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息切れ/呼吸苦

「最近、階段や坂道を登ると直ぐに息が上がってしまう・・・」なんてことありませんか?
年齢を重ねるとともに、体力が落ちてきて息切れが早くなると思われがちですが、知らないうちに心臓や肺の病気を患っている場合があります。

「慢性心不全」「慢性閉塞性肺疾患(COPD)」などが挙げられますが、日々の生活習慣病からこのような状態にいつの間にか陥っている場合があります。
高齢者では「大動脈弁狭窄症」や「僧帽弁閉鎖不全症」といった「心臓弁膜症」から息切れを生じている場合もあり、歳のせいとばかり思っていたということもあります。
そのままにしていると、突然の呼吸苦から呼吸困難となり、一人では動けない状態になってしまうこともあります。
急いで救急車を要請しないと命を落とす可能性もあり、そんな状態に一人でいるときになると非常に危険です。
日ごろの息切れを歳のせいにせず、まずは相談してみてください。

様々な角度からお体の状態をチェックさせていただき、そんなリスクを下げる提案をさせていただきます。

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